准看護師をめざす方へ(院長の授業の板書から):泌尿器系解剖図の書き方

泌尿器系解剖図の書き方

泌尿器疾患を理解し、患者さんへ説明するためには泌尿器科の解剖図を
理解することが大切です。
また泌尿器系の病気になった患者さんもご自身の病気を良く知るためには
人体の構造(解剖)を大まかに知っておく必要があります。

腎臓で尿が作られ、腎盂(じんう)→尿管→膀胱→尿道の関係は
下の図を描ければ基本は大丈夫です。

 准看護師を目指す人へのポイントは、
①右腎のほうが左腎よりも位置が低い。
②尿管、膀胱、尿道の順番を間違わない。
③腎盂の”盂”という漢字を間違わない。
④前立腺の中を尿道が貫通していること。
⑤前立腺の役割は精液の一部を作ること。
→男性ホルモンを作る臓器ではありません。

 

 

 

 

 

 

こちらは少し難しい男性の断面図です。
女性は図に描くことは難しくないでしょう。
これらの図が描ければ泌尿器科領域の解剖の問題は簡単に解けます。
また泌尿器系の病気について理解するときの助けになるでしょう。

 

 

 

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