院長が「第1回九州IC(間質性膀胱炎)カンファレンス」で講演をしました。

2021年9月29日(水)に院長が「第1回九州IC(間質性膀胱炎)カンファレンス」で講演(レクチャー)を行いました。

九州地区の泌尿器科医を対象とした勉強会で参加者は約100名だったそうです。

講演のタイトルは「間質性膀胱炎・膀胱痛症候群とは?ー疾患概念について理解すべきことー」でした。
新型コロナウイルス感染防止のため、佐賀市内の特設会場からWEB配信で講演を行いました。

九州地区の泌尿器科医を対象に間質性膀胱炎・膀胱痛症候群の定義についてまとめて説明しました。
後半は原三信病院泌尿器科の武井実根雄先生の司会のもとで総合せき損センター泌尿器科の高橋先生と一緒に間質性膀胱炎の診断のコツについて視聴者の先生方の質問を受けながら解説しました。

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