院長が第22回日本間質性膀胱炎研究会で発表を行いました。

2023年1月22日東京都内で開催された第22回日本間質性膀胱炎研究会で院長が一般演題発表を行いました。

研究会はWEB開催でしたが院長は日本間質性膀胱炎研究会評議委員であるため現地まで出張しで幹事会出席と発表を行いました。
研究会は一般演題の他に特別講演 
「間質性膀胱炎/膀胱痛症候群の現状と未来」
(演者 ピッツバーグ大学 吉村直樹先生)
シンポジウム
「間質性膀胱炎に対する治療の未来」
(演者 東京慈恵会医科大学 古田 昭先生、奈良県立医科大学 鳥本一匡先生、信州大学 齋藤徹一先生)
がありました。
盛りだくさんの内容でしたが最新の情報について全国の泌尿器科研究者と議論をしてきました。

(編集)T&T

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